2008年04月17日

行平・業平兄弟の歌(和歌)

こんにちは。 金太郎です。

 立ち別れいなばの山の峰に生ふるまつとし聞かばいま帰り来む
                         (中納言行平)

 ちはやぶる神代もきかず龍田川からくれないに水くくるとは
                        (在原業平朝臣)

昨夕は神田「古典文学塾」があった。『小倉百人一首』の2首を鑑賞。

前者は「最後の一句にこもる惜別の情の深さ」、後者は「神代の奇異を

超えた龍田川の紅葉の華麗さ」を巧みに詠っている。

その後、友人と一杯やりながら古典文学談義をした。
ニックネーム 金太郎 at 13:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 古典文学塾

2008年01月22日

寒燈

こんにちは。 金太郎です。

   寒燈や古典文学塾開く 

今夕は神田岩本町で「古典文学塾」があった。

「小倉百人一首」の14番と15番を鑑賞した。

「みちのくのしのぶもぢずり誰ゆゑに
          乱れそめにしわれならなくに」(河原左大臣)

「君がため春の野にいでて若菜つむ
            わが衣手に雪はふりつつ」(光孝天皇)

この「古典文学塾」は今年で9年目に入った。
ニックネーム 金太郎 at 23:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 古典文学塾

2007年10月04日

小倉百人一首

こんにちは。 金太郎です。

   「天つ風雲のかよひ路吹き閉じよ
           をとめの姿しばしとどめむ」(僧正遍昭)

   「筑波嶺のみねより落つるみなの川
           恋ぞつもりて淵となりぬる」(陽成院)

昨夕は神田岩本町で「古典文学塾」があった。 小倉百人一首の十二・

十三の二首を鑑賞した。その後仲間と神田駅近くの中国料理店「東園」

で懇親会があった。話題は和歌、方言、墓参り事情、温泉の歴史など

多岐のわたり楽しかった。
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2007年07月24日

大暑

こんにちは。 金太郎です。

「これやこの 行くも帰るも 別れては
       知るも知らぬも あふさかの関」(蝉丸)

「わたの原 八十島かけて 漕ぎ出でぬと
       人には告げよ あまのつり舟」(参議たかむら)

昨夕は、神田「古典文学塾」があった。

第1首は「離合集散の世の縮図を逢坂の関に見る感慨」を、第2首は

「別離の悲しみを内に秘め限りない余情」を詠んでいる。

   大暑来て熱き文学談義かな

『小倉百人一首』を肴に、仲間と神田駅近くの中国料理店で軽く一杯。
ニックネーム 金太郎 at 14:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 古典文学塾

2007年04月18日

坊主と美女

こんにちは。 金太郎です。

  「わが庵は 都のたつみ しかぞ住む
       世をうぢ山と 人はいふなり」(喜撰法師)

  「花の色は うつりにけりな いたづらに
       わが身よにふる ながめせしまに」(小野小町)

昨夕は、神田「古典文学塾」があった。 

藤原定家によると小野小町の歌は『古今和歌集』第一の歌だそうだ。

   春の夕「坊主と美女」を鑑賞す

『小倉百人一首』鑑賞後、仲間と神田駅近くの中国料理店で軽く一杯。
 
ニックネーム 金太郎 at 12:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 古典文学塾

2007年01月16日

神田「古典文学塾」

こんにちは。 金太郎です。

 「かささぎの 渡せる橋に おく霜の
       白きを見れば 夜ぞ更けにける」 (中納言家持)

 「天の原 ふりさけ見れば 春日なる
       三笠の山に 出でし月かも」   (安倍仲麻呂)

昨夕は神田岩本町で「古典文学塾」があった。 小倉百人一首の

第6首目と第7首目の2首を鑑賞した。

鑑賞後、仲間と軽く一杯やりながら新年懇談会。 大変楽しかった。

昨日午前には新春恒例の「歌会始の儀」が皇居・宮殿「松の間」で

開かれた。 今年のお題は「月」。

 「務め終へ 歩み速やめて 帰る道
        月の光は 白く照らせり」    (天皇陛下)

 「年ごとに 月の在りどを 確かむる
        歳旦祭に 君を送りて」     (皇后陛下)

来年のお題は「火」。
 
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2006年09月26日

「古典文学塾」

こんにちは。 金太郎です。

昨日は、先ず上野へ出掛け「第70回記念新制作展」を鑑賞した。

その後、神田岩本町での「古典文学文学塾」に出席した。

 「あしびきの 山鳥の尾の しだり尾の

      ながながし夜を ひとりかも寝む」(柿本人麻呂)

今回は「小倉百人一首」の第2回目であった。

この「古典文学塾」の世話人を仲間の女性2人とやっている。

ひとりは常磐津を、もう一人は清元をやっている。 金太郎は俳句。
ニックネーム 金太郎 at 19:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 古典文学塾

2006年06月27日

神田「古典文学塾」

こんにちは。 金太郎です。

「秋の田のかりほの庵の苫を荒みわが衣手は露に濡れつつ」ー天智天皇

「春過ぎて夏来にけらし白妙の衣干すてふ天の香具山」ー持統天皇

今夕は神田岩本町で「古典文学塾」があった。

講師は星野志朗先生(三省堂高校国語教科書の編集委員)。

テーマは「小倉百人一首」で今回がその初回で、第一首と第ニ首を鑑賞

した。 先生の熱のこもった講義は大変好評であった。

   衣食住第一番に定家いれ(古川柳)
ニックネーム 金太郎 at 23:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 古典文学塾