立ち別れいなばの山の峰に生ふるまつとし聞かばいま帰り来む
(中納言行平)
ちはやぶる神代もきかず龍田川からくれないに水くくるとは
(在原業平朝臣)
昨夕は神田「古典文学塾」があった。『小倉百人一首』の2首を鑑賞。
前者は「最後の一句にこもる惜別の情の深さ」、後者は「神代の奇異を
超えた龍田川の紅葉の華麗さ」を巧みに詠っている。
その後、友人と一杯やりながら古典文学談義をした。
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