「これやこの 行くも帰るも 別れては
知るも知らぬも あふさかの関」(蝉丸)
「わたの原 八十島かけて 漕ぎ出でぬと
人には告げよ あまのつり舟」(参議たかむら)
昨夕は、神田「古典文学塾」があった。
第1首は「離合集散の世の縮図を逢坂の関に見る感慨」を、第2首は
「別離の悲しみを内に秘め限りない余情」を詠んでいる。
大暑来て熱き文学談義かな
『小倉百人一首』を肴に、仲間と神田駅近くの中国料理店で軽く一杯。
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