2006年06月30日

「五事を正す」

こんにちは。 金太郎です。

   紫陽花や五事を正せと便りあり

先日ある会合で「人生五訓」湯呑み茶碗の話をした。 この話を聞いた

ある女性から手紙があり、「五事を正す」という心得があるとのこと。

五事とは「貌・言・視・聴・思」。 「なごやかな顔」、「思いやりの

ある言葉」、「澄んだ目」、「耳をかたむけて聴く」、「真心をこめて

相手を思う」という五点を心得て生活しようということ。 全く同感。

近江の聖人と言われた中江藤樹の教えである。
ニックネーム 金太郎 at 18:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2006年06月29日

自分の身体は自分で管理

こんにちは。 金太郎です。

   十薬や「おくすり講座」修了す

今日は「おくすり講座」の最後の講義があった。  この講座は

「薬とは何か」、「薬は何故効くのか」、「薬の飲み方」、「薬の

副作用」、「医療用薬品と一般用薬品の違い」、「セルフメディケーシ

ョン」、「ジェネリック薬品」、「かかりつけ薬局」など盛り沢山の

内容を大変わかりやすく解説してくれた。

これからは自分の身体は自分で管理していく時代だと思う。
ニックネーム 金太郎 at 23:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2006年06月28日

冷素麺

こんにちは。 金太郎です。

   冷そうめん小さい嘘でも身を責める  中村君女 

   冷麺や人生いかに楽しまん      加藤晃規

仕事を午前中に終え、冷素麺を食べ某大学の公開講座を受講した。

「私は私の一生涯の旅路において今日というこの道を再び通ることは

ない二度と通ることはない 二度と通らぬ今日というこの道 どうして

うかうか通ってなろう 笑って通ろう 歌って過ごそう・・」と講師

全く同感である。 毎日毎日の積み重ねが人生。 楽しく過ごそう。
ニックネーム 金太郎 at 19:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2006年06月27日

神田「古典文学塾」

こんにちは。 金太郎です。

「秋の田のかりほの庵の苫を荒みわが衣手は露に濡れつつ」ー天智天皇

「春過ぎて夏来にけらし白妙の衣干すてふ天の香具山」ー持統天皇

今夕は神田岩本町で「古典文学塾」があった。

講師は星野志朗先生(三省堂高校国語教科書の編集委員)。

テーマは「小倉百人一首」で今回がその初回で、第一首と第ニ首を鑑賞

した。 先生の熱のこもった講義は大変好評であった。

   衣食住第一番に定家いれ(古川柳)
ニックネーム 金太郎 at 23:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 古典文学塾

2006年06月25日

バナナ

こんにちは。 金太郎です。

   ゆつくりと熟れるバナナの美味さかな

アフリカの諺に「ゆっくりゆっくりバナナは熟れる」というのがある。

日本ではバナナは嗜好品のひつであるが、産出国の熱帯や亜熱帯の地域

の住民にとっては、日常欠かすことの出来ない主食になっている。

そればかりか、バナナの木や葉から飲料、繊維、酒なども作ることが

でき、バナナさえあれば生活に困らないほど、大切な果樹である。

栄養価は高く、1本当り鶏卵1個半に相当する。 金太郎の大好物。
ニックネーム 金太郎 at 18:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2006年06月24日

「松永太郎先生を囲む映画を語る会」

こんにちは。 金太郎です。

   梅雨なれど楽し映画を語る会

昨日は午前で仕事を切り上げ、「源吉兆庵」の文化講座に出席した。
 
講師は興福寺執事長の森谷英俊師、演題は「奈良とお経のはなし」。

「維摩経」を軸にした内容であった。その後日動画廊で「木村忠太展」

と「歳嶋洋一朗展」を鑑賞した。夕方、御茶ノ水のイタリア料理店での

「松永太郎先生を囲む映画を語る会」に出席、話題は当然のことながら

「ダ・ヴィンチ・コード」。ワインを傾けての会話は大変楽しかった。
ニックネーム 金太郎 at 17:41| Comment(1) | TrackBack(0) | 映画

2006年06月22日

気になる空模様

こんにちは。 金太郎です。

   つながれて汽笛の長く梅雨の船   佐藤 信

   梅雨晴や丘のお墓にたむけ花    斉藤幸子

   梅雨空の俄かに裂けし日射しかな  徳川夢声

空模様を気にしながら外出。 昼食はある食堂で「鮪の中落ち丼」。

午後一番に、金町のカルチャーセンターで講座担当、その後内幸町の

碁会所で一局打った。 夕食は大学の食堂で「鯖の塩焼き定食」。

受講したのは「おくすり講座」。 降雨はなく助かった。
ニックネーム 金太郎 at 23:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2006年06月21日

「魔王」

こんにちは。 金太郎です。

   「魔王」てふ焼酎酌むや日暮れ前

昨夕は月一回の「東ビル会」に出席。メンバー7名のうち6名が出席。

村上ファンドがらみでの日銀総裁の厚顔無恥、サッカーワールドカップ

の日本チームの非力(スタミナ不足)、映画「ダ・ヴィンチ・コード」

に関連した宗教問題(一神教と多神教など)、認知症予防法(釣り

効用)、話題本『病気にならない生き方』を信じるか否か等議論沸騰。

今日はカルチャーセンター講座教材作りで終わった。
ニックネーム 金太郎 at 18:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2006年06月19日

桜桃忌(太宰忌)

こんにちは。 金太郎です。

   横顔に斜陽沁むなり桜桃忌    武石不知火

   桜桃忌あくたを燃やす白けむり  志賀松声

   溜息の息の長さや桜桃忌     佐保田乃布

今日は戦後文学の代表的作家である太宰治の忌日。昭和23年玉川

上水に投身自殺。享年39歳。「桜桃忌」と称するのは、彼の短編

小説『桜桃』に因んだものとのこと。

   黄昏に目薬点すや桜桃忌     加藤晃規

   
ニックネーム 金太郎 at 16:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2006年06月18日

「ナポレオンとヴェルサイユ展」

こんにちは。 金太郎です。

   皇帝の栄光回顧七変化

江戸東京博物館に出掛けた。「ナポレオンとヴェルサイユ展」を鑑賞

した。 「サン=ベルナール山からアルプスを越えるボナパルト」や

「皇妃マリー=ルィーズ」などの肖像画、「皇帝ナポレオンの肖像の

ペンダント」、「皇妃マリー=ルィーズの宝飾品」などの陳列、「皇帝

ナポレオンの書斎」、「皇妃マリー=ルィーズの寝室」などの設置に

目を奪われた。 
ニックネーム 金太郎 at 20:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2006年06月17日

書店・美術館巡り

こんにちは。 金太郎です。

   銀座にて八雲偲ぶや梅雨晴間

やや曇り気味であったが、梅雨晴間なので、本屋や美術館巡りをした。

浜松町のDON、東京駅近くの丸善、八重洲ブックセンターを覗き、

パソコンの本1冊購入した。 昼食後、出光美術館、ギャラリー舫、

源吉兆庵ギャラリーを覗いた。出光美術館では、開館40周年記念の

名品展T(受け継がれる伝統の美)を、源吉兆庵ギャラリーでは

「小泉八雲展」をやっていた。八雲は結構苦労もしたようである。
ニックネーム 金太郎 at 19:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2006年06月16日

雨の中の散策

こんにちは。 金太郎です。

   露地裏の十薬の白可憐なる

雨の中を近くの露地裏を散策する。 軒下の小さく可憐な白い花が目に

止まる。 十薬(どくだみ)の花である。 鉢植えの紫陽花も雨に打た

れて喜んでいるようだ。 犬を連れた散歩人もいる。犬はマーキングの

ため立ち止まる。そして紫陽花の花を見つめているようでもある。 

   紫陽花を眺むる人にポチも居て

勿論、金太郎も足を止めました。
ニックネーム 金太郎 at 21:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2006年06月15日

勉強

こんにちは。 金太郎です。
  
   梅天や講演会に熱気あり

夕方、銀座ニコンサロン公開講座「アメリカから見えてくる日本」を

聴講した。講師は平成17年度芸術選奨「文学部門」受賞者の小説家/

宮内勝典氏である。読売文学賞受賞作品『焼身』が対象である。

その内容は省略するが、日本人は地球人としての観点に立って思索し、

行動することが求められているように思われる。

金太郎ももっと勉強せねばと考えた。
ニックネーム 金太郎 at 23:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2006年06月14日

枇杷

こんにちは。 金太郎です。

   枇杷買ひて夜の深さに枇杷匂ふ  中村汀女

午前中で仕事を切り上げ、午後に大正大学の仏教講座を受講、内幸町の

碁会所で一局打って、夕方「航空クラブ」の講演会(講師:早稲田大学

大学院教授で前三重県知事の北川正恭氏、演題:「舞え!北京の蝶々〜

心に響く政治を〜」)及び懇親パーティーに出席した。実体験に基づく

講演で大変面白く且つ参考になった。往復ともウォーキング。日比谷

通りの沿道に枇杷の木があり竹竿で実を落として食べている人がいた。
ニックネーム 金太郎 at 23:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2006年06月13日

紫陽花

こんにちは。 金太郎です。

   日に雨に紫陽花色を深めけり  森屋けいじ

   紫陽花や雨の中着く女客    鈴木真砂女

芝公園や日比谷公園で鮮やかな紫陽花が見られる。

民家の軒下の鉢仕立ての紫陽花も趣がある。

今日は、女性ふたりとの寄り合いがあった。一人は印刷会社を経営して

いた女性である。この3月に会社を畳んだので、その慰労会である。

会社経営の難しさや面白さの話しは、大変参考になった。
ニックネーム 金太郎 at 23:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2006年06月11日

蝸牛(かたつむり)

こんにちは。 金太郎です。

   陸の貝そしてあなたがカタツムリ  高橋 正

ある方からの「入梅お伺い」の中の俳句。

蝸牛には夏の雨情が感じられる。 渦巻きの殻を背負って、木の枝、

草葉、手水鉢、石垣などを這っているのは、愛すべき風景である。

「角出せ、槍出せ」と子供の頃に唄ったことを思い出した。

   かたつむり声も洩らさぬ隣かな   中村汀女

   垣越しに朝の挨拶蝸牛       矢野千代子
ニックネーム 金太郎 at 14:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2006年06月10日

「湯治は自然治癒力を高める」

こんにちは。 金太郎です。

   豊かさを語る集ひや梅雨晴間

日経プラス1フォーラム「豊かなライフスタイル」に出掛けた。

基調講演はエコノミストの紺谷典子氏。パネルディスカッションの

パネラーは写真家の浅井慎平氏、旅行作家・札幌国際大学教授の松田

忠徳氏、パルアクティブ常務取締役の橋爪法道氏の3名。

「人生は旅にあり!」、「クラブライフという文化」、「湯治は自然

治癒力を高める」など大変参考になった。金太郎は温泉大好きである。
ニックネーム 金太郎 at 21:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2006年06月09日

「ポンペイの輝き展」

こんにちは。 金太郎です。

 しづかなる朝(あした)の雨の梅雨入(ついり)かな  大竹 龍

今日、関東地方に入梅宣言があった。 午前中は雨であったが、東急

文化村「ザ・ミュージアム」に出掛けた。 「ポンペイの輝き展」を

鑑賞するためである。 西暦79年8月24日ヴェスヴィォ山が噴火。

ポンペイ、エルコラーノなどの遺跡から発掘された宝物、装飾品、像、

壁画、日用品などが陳列されていた。大変見事なコレクションで、その

余韻を肴に仲間とジョッキを傾け歓談した。
ニックネーム 金太郎 at 23:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2006年06月06日

映画「ダ・ヴィンチ・コード」

こんにちは。 金太郎です。

    風の香や「ダ・ヴィンチ・コード」鑑賞す

昨日は久し振りに過ごしやすい陽気であった。

世界的なベストセラーとなった本の映画化というので「日劇3」に

出掛けてきた。 キリストが結婚して、その末裔がいたのかどうか。

ミステリー仕立てのストリーであった。 キリスト教の歴史の知識が

必要のようだ。キリスト教のことについては門外漢なのでよくわから

ない。 何方かご存知でしたら教えてください。
ニックネーム 金太郎 at 00:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画

2006年06月04日

更衣(ころもがえ)

こんにちは。 金太郎です。

   更衣するも病衣でありにけり   高和ことこ

   更衣きのふはひと日倖せに    鈴木真砂女

   衣更形見の袖の長きこと     鈴木 潮

6月1日、男子生徒が白い開襟シャツ、女子生徒が白いブラウスなどで

登校する姿はいかにも夏が来たという感じがした。

   あたふたと三日遅れの更衣    

今日、遅ればせながら金太郎も衣更えをした。
ニックネーム 金太郎 at 19:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2006年06月02日

蚕豆(そらまめ)

こんにちは。 金太郎です。

    そら豆はまことに青き味したり   細見綾子

    これほどのさやに一個やかいこ豆  米本れい子

    群青や鉢に盛られしはじき豆    加藤晃規

ご母堂の遺稿集(俳句と短歌)を纏めておられるT氏からもぎたての

蚕豆を頂いた。 早速夕餉の膳の一品として食べた。大変美味かった。

狐狸庵先生こと故遠藤周作氏も蚕豆が好物だったらしい。

金太郎も蚕豆は大好物である。
ニックネーム 金太郎 at 22:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記