2006年01月31日

寒の雨

こんにちは。 金太郎です。

   散策の戻りに驟雨寒の雨

天気の悪い日には読書が一番だ。 ただ、昨日はカルチャーセンターの講座教材作りで

終日座りっぱなしだったので、ウォーキングに出掛けた。(芝ー三田ー麻布十番ー白金

高輪ー高輪台ー東京都庭園美術館ー目黒) 天気予報のとおり寒の雨。

   雁さわぐ鳥羽の田面や寒の雨   松尾芭蕉

   家鴨ゐて水さわがしき寒の雨   村山葵郷

   闇を出てレール光りぬ寒の雨   広瀬一朗
ニックネーム 金太郎 at 21:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2006年01月29日

『幸福論』

こんにちは。 金太郎です。

これまでに読んで感動した本は沢山ある。 その中でも特にカール・ヒルティの
『幸福論』(岩波文庫)は、いつでも常時、手元に置いて読んでいる。

   寒燈や『幸福論』を音読す

「ひとの求める休息は、まず第一に、肉体と精神とをまったく働かせず、あるいは
なるべく怠けることによって得られるのではなく、むしろ反対に、心身の適度な秩序ある
活動によってのみ得られるものである」というヒルティの言葉が大好きで座右の銘として
いる。 
「実業」でなく「虚業」が横行しているようだ。 現代のいらいらした落ち着かない世相は、拝金主義、物質主義にかたよった結果であると思う。  
汗を流しての働きの喜びを知らないことには、いくら物質的に恵まれていても真の幸福は得られないのではないかと考える昨今である。
ニックネーム 金太郎 at 15:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2006年01月28日

親の恩

こんにちは。 金太郎です。

   齢来て知る親の恩山眠る  

親が亡くなってから分かるのが「親の恩」である。

今夜テレビで武田鉄矢が「母に捧げるバラード」を歌っていた。

また、小椋桂が父のことを語っていた。

金太郎も、父から「読書を続けることと友達を持つことの大切さ」と母から「努力する

ことの大切さ」を教えられた。

いま、カール・ヒルティの『幸福論』を再読している。
ニックネーム 金太郎 at 22:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2006年01月27日

人生五訓

こんにちは。 金太郎です。

   成る程な人生五訓冬座敷

今日あるところで昼食をした。 食事の後に出されたお茶の時である。

湯呑み茶碗に「人生五訓」、として次のように書かれていた。

  (1)おこるな
  (2)あせるな
  (3)いばるな
  (4)くさるな
  (5)まけるな

大変、含蓄の或る内容である。 金太郎、大いに合点である。
ニックネーム 金太郎 at 23:54| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記

2006年01月26日

初句会

こんにちは。 金太郎です。

   合評も和気藹々に初句会

今日は「初句会」があった。

   鈴鳴らす孫に手添える初詣   斉藤幸子

   東雲の空に友呼ぶ初がらす   渡辺芙美恵

   娘と二人大吉引いて初詣    三上繁子

   初場所や新大関の男ぶり    加藤晃規

毎月第4木曜日にやっている。
ニックネーム 金太郎 at 23:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 右脳俳句会

2006年01月25日

湯豆腐

こんにちは。 金太郎です。

   追悼の沈黙(もだ)湯豆腐の煮えたぎる  逸名子

あるお寺の掲示板に書かれていた俳句である。

金太郎は「湯豆腐」が大好きである。「湯豆腐」を愛でる俳句を集めてみた。

   湯豆腐やいのちのはてのうすあかり   久保田万太郎
   湯豆腐や蝦夷の板昆布跳上り      渡辺水巴
   湯豆腐の湯気のゆくへや東山      安部元気
   湯豆腐のをどり出でたる白さかな    加藤晃規
   湯豆腐の湯気の向ふに児はねむし    横山仁子

豆腐を昆布だしでさっと煮て、鰹節・生姜・葱を薬味にしてポン酢醤油でたべている。
ニックネーム 金太郎 at 18:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2006年01月24日

東ビル会

こんにちは。 金太郎です。

   七人の集まり語る冬の暮

東京中央郵便局の裏隣りに新しい「東京ビル」がある。(この中に「TOKIA」が

あり新名所になっている) 立替前の旧「東京ビル」で仕事をしていた、職場は異なる

7名(男/6、女/1)が毎月一度夕方に集まり清談している。 場所は市川である。

会の名称は「東ビル会(東ビール会)」。今日は全員が元気に顔を出し新年会をした。

話題は時事・趣味・健康など多岐にわたっている。

詩人の山村暮鳥の雲を詠んだ詩の話も出て楽しかった。 
ニックネーム 金太郎 at 23:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2006年01月23日

技術の進歩

こんにちは。 金太郎です。

今日は「富士三人会」の新年会があった。 メンバーは妹二人と金太郎である。

上の妹はボランティア活動(外国人への日本語教育)、下の妹はソフトウエアの開発

(大型コンピューターのシステム&プログラム)をしている。

色々と教えられることが多い。

   妹と技術談義や春を待つ 

昨年末に「携帯電話」と「ノート型パソコン」を兼ねた新製品が出たそうである。

大変な人気で品薄とのこと。
ニックネーム 金太郎 at 22:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2006年01月21日

『存在することのシンプルな感覚』

こんにちは。 金太郎です。

    目覚むれば夜明けと思ふ雪あかり  伊藤弘三

関東地方は予報どうり雪である。 大雪で被害が出ないことを祈念したい。

昨日「雪達磨まつり」を見た後、駿河台にあるイタリアレストラン「レモン」に行った。

そこで「読書会」と「松永太郎先生の翻訳出版記念兼新年会」があった。

訳者署名入りの『存在することのシンプルな感覚』(春秋社)を購入した。 

原作者はケン・ウイルバーである。 ゆっくり時間を掛けて読もうと思う。

松永先生から「感想を聞かせてほしい」という宿題が出されている。(頭が痛い)
ニックネーム 金太郎 at 17:00| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記

雪達磨

こんにちは。 金太郎です。

   スキーする雪達磨あり小川町

神田小川町から神保町にかけての靖国通りで20日〜22日の間、「雪達磨まつり」が

開催されている。 小川町界隈にはヴィクトリアをはじめスポーツ店が多く、ウインター

スポーツ振興のために始めたらしい。 

雪達磨の制作は21日が中心のようで、今日は雪達磨の数が少なく若干物足りなかった。

雪達磨を見て回った後、ある会合に顔を出した。

このことは、次回に報告いたします。
ニックネーム 金太郎 at 00:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2006年01月19日

新年会で考えさせられたこと

こんにちは。 金太郎です。

   新年会日比谷に集ふ昼餉時

大学教養時代のクラスメートの恒例の新年会があった。

場所は日比谷の「松本楼」。 出席者は20名。

ある仲間は視覚障害者のための「声の花束」というボランティア活動を

しているとの話があった。 金太郎は、以前「谷津干潟自然観察センター」で

ボランティア活動をしていたが、転居に伴い活動が出来なくなった。

やはり何か考えなくてはと思った。
ニックネーム 金太郎 at 23:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2006年01月16日

日記を続けるコツ

こんにちは。 金太郎です。

   初日記気負ひ余白のなきまでに  小田すみ子

気負い過ぎると、三日坊主になりかねない。

ある新聞社が「日記を続けるコツ」をアンケート調査した。 

@短く書く A手帳に書く Bブログとして公開する C複数年の連用式日記帳を使う

D家計簿にメモする E毎日書こうと思わない など

「書く内容は」@食べたものや出掛けた場所」 Aその日の献立 B歩数計の数字 など

金太郎は「ブログで公開」、「余り気負わない」で牛の歩みで参ります。
ニックネーム 金太郎 at 19:11| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記

2006年01月15日

「歌仙の饗宴」

こんにちは。 金太郎です。

   冬晴や「歌仙饗宴」堪能す

今日は日比谷公園までウォーキング。 公園内を散策した後、出光美術館で

開催中の古今和歌集1100年記念祭「歌仙の饗宴」展を鑑賞した。 

『万葉集』と『古今和歌集』の歌仙(歌人)の中から三十六仙を選び、その姿絵と歌

との組み合わせた作品群が展示されていた。 見ごたえがあった。

三十六歌仙の中で柿本人麻呂(人麿)が第一人者として挙げられていた。

また、伝説として在原業平が柿本人麻呂の化身であると紹介されていた。
ニックネーム 金太郎 at 22:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2006年01月14日

養老孟司さんのお話

こんにちは。 金太郎です。

雨の中、大正大学巣鴨校舎に出掛けた。

   冬の雨公開講座楽しかり

『バカの壁』の著者で解剖学者の養老孟司氏の話を聞くためである。

テーマは「日本人の身体論」。 「身体そのものが個性、繋ぐものが心」、「感情は

人間を束ねるもの」、「自分に合う仕事を探すではなく、仕事に自分を合わせることが

大切」、「仕事は世の中が必要としているもの」、「人を見る目を養うことが大切」等

有意義な内容であった。 また、大いに共感できた。
ニックネーム 金太郎 at 19:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2006年01月12日

湯治

こんにちは。 金太郎です。

8日から金時山の麓の宿に出掛けていた。

   寒の入峠を越えて湯治宿 (峠は乙女峠です)
   湯に浸かり眺むる先に軒氷柱
   寒声や漢詩を唸る露天風呂

日に2〜3回温泉に入り、のんびり過ごした。

   初場所や新大関の男ぶり

寒さが厳しかったので、読書とテレビを楽しんだ。

読んだ本は平野正章著『たべもの歳時記』。 11日には鏡餅のお汁粉を食べた。
ニックネーム 金太郎 at 21:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2006年01月07日

年賀状の再読・整理

こんにちは。 金太郎です。

   友からの癖字直らぬ賀状来る

人間とは勝手なもので、年末の賀状書きほど苦痛なものはないと思いながら、

元旦に自分がもらえればやはり嬉しいものである。

今日は届いた年賀状を再読・整理をした。 やはり印刷文字に加えて添え書きの

ある年賀状は楽しいものである。「生涯にわたっての友情をこめて、この賀状を

お届けいたします」という添え書きもあった。

   生涯の友の証しと賀状来る
ニックネーム 金太郎 at 23:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2006年01月05日

反復練習

こんにちは。 金太郎です。

    初打ちや炭団つづきて顰め面

今日は「初碁会」があった。 成績は芳しくなかった。

打ち終えてから場所を移し「新年会」。

棋力向上には対局数を増やすことが必要だと言われた。

確かに、そうかもしれない。 何事も反復練習すれば上達する。

これまでは「新年会」や「忘年会」などがセットになっている時にだけ参加していた。

これからは、出来るだけ「月例会」にも参加しようと思う。
ニックネーム 金太郎 at 23:33| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記

2006年01月04日

初仕事

こんにちは。 金太郎です。

   仕事始あいさつ回りにて終はる

今日は仕事始めの日である。

オフィス街をあいさつ回りの人たちが足早に行きかっていた。

ビルのエレベーターの前には、列ができていた。

この時期としては、10年ぶりの寒さとのことである。

今日だけはタクシー利用も多かったのではないだろうか。

金太郎の初仕事はカルチャーセンターの教材づくり。 中々捗らない。
ニックネーム 金太郎 at 21:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2006年01月03日

明治神宮の人出に吃驚!!

こんにちは。 金太郎です。

午後、日比谷通りの「芝園橋交差点」付近で「箱根大学駅伝」復路の戦いを応援した。

総合優勝は大逆転で「亜細亜大学」が初制覇した。 オメデトウございます。

その後、明治神宮へ出掛けた。 

   初詣拝殿までに九十分

   初詣外国文字の絵馬もあり

初詣の人出で境内は拝殿までの進行規制があり、正面鳥居から拝殿に辿り着くまでに

約2時間かかった。 また、絵馬の願掛けにも外国の横文字のものがあった。
ニックネーム 金太郎 at 20:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2006年01月02日

箱根大学駅伝

こんにちは。 金太郎です。

   恒例の箱根駅伝二日かな

今日は関東の大学対抗「箱根駅伝」往路の戦いをテレビ観戦した。

往路優勝は順天堂大学。 最後の第5区は大変な激戦であった。

一昨々年と一昨年は、箱根宮の下で応援した。 沿道は大変な人出であった。

名物の「シチューパン」が配られ、寒さの中の応援を支えてくれていた。

昨年は「セレスティンホテル」前の日比谷通りで応援した。

近年は「箱根大学駅伝」を現地で応援するのが慣例となっており、本日は例外である。
ニックネーム 金太郎 at 22:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2006年01月01日

初詣

明けましてオメデトウございます。 金太郎です。

今年も宜しくお願い申し上げます。

   初詣世界の平和祈願せり

近くのお寺と神社へ初詣に出掛けた。 神社で絵馬を買った。

絵馬の願掛け文に「就職できますように」、「柔道大会に勝てますように」等に混じって

金太郎の願掛け同様の「世界が平和でありますように」というのがあった。

今年は戌年のせいか、犬を連れた参拝者が多いようだ。

犬のように元気はつらつで参りたいものである。
ニックネーム 金太郎 at 18:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記